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コラム

自宅を除く賃貸不動産の管理・運用を子らに任せ、父母が元気なうちは受益者として生活費等を賄い、死後は子らに承継した事例

ご依頼者の概要

委託者:父
受託者:当初受託者は姉、後継受託者は妹
受益者:当初受益者は父、第二次受益者は母
信託財産:賃貸不動産(複数)、金銭

依頼背景

父は、高齢に伴って賃貸不動産の管理が大変になってきたことから、これを子らに任せつつ、賃貸収入等で生活費や医療費、介護費用を賄い、自分たちの死後は子らに承継したいと考え、税理士を通じて弊所に相談に訪れた。

当事務所の対応

父の意向を踏まえて、父や母の生活を守る目的で信託を組成しつつ、両親の死後は信託を終了させ、帰属権利者として子らが信託財産を承継する内容の信託を組成した。

ポイント

子らが既に賃貸不動産の一部の管理を手伝っており、信託を活用して財産の承継をスムーズに行うことができた。

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