ご依頼者の概要
被相続人:母
(推定)相続人:子二人
依頼背景
母は子の一方におもに世話になっており、同人との間で任意後見契約を締結していた(後見は開始していない)ところ、財産管理その他を巡って両者の関係性が悪化したため、他方の子供を頼るようになった。過去に締結した任意後見契約を解除し、過去に作成した遺言の内容も変更したい。
当事務所の対応
任意後見契約解除のための通知書(内容証明)を作成。当該通知書に公証人の認証が必要なためその手続の手配。合わせて公正証書遺言を作成した。
ポイント
任意後見契約の解除の方式に注意が必要。任意後見の開始前(意思能力も欠いていなかった)であったので、いずれの手続も取ることができた。



