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コラム

非上場株式や複数の不動産がある場合の遺産分割調停において、代償金による支払を受ける形で分割を行った事例

ご依頼者の概要

被相続人:父
相続人:母、きょうだい
財産状況:預金、上場株式、非上場株式、債権、不動産複数

依頼背景

亡くなった父の相続について、父が経営していた会社の株式や、父所有の不動産が複数あり、相続人間において話し合いがまとまらなかったので、ご依頼を受けました。

当事務所の対応

相続財産を調査し、遺産分割調停を申し立てました。調停では、非上場株式や複数の不動産の評価額が問題となりました。ご依頼者の方は、株式や不動産を現物で取得することは希望していなかったので、価値が高額になる不動産は費用を掛けて不動産鑑定士の方に鑑定していただき、他方で、非上場株式は、簡易に評価額を算出するなどして、メリハリをつけて話し合いを進め、最終的に、代償金という形で法定相続分相当額の分割を受けることができました。

ポイント

現金や預金と違い、非上場株式や不動産は、その評価額が問題となりますが、専門家に鑑定や査定を依頼すると費用が掛かります。各相続人間で、誰が取得を希望するのかを整理したうえで、相続人全員が納得する形での評価方法、評価額を見極めることが、解決のポイントとなりました。

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