超高齢社会における事業承継の必要性についてのコラムを掲載しました
中小企業は日本企業全体の99.7%を占め、付加価値額においても5割以上を占めています。
これら日本経済をさせるこれらの中小企業が持つ貴重な経営資源を次世代の後継者(後継者)へ引き続く重要性は日々高まっています。しかしながら、依然としてその課題は改善されず、高齢化が一層進むというのが実態です。
当事務所で事業承継に関する多くのご相談に対応し、セミナー、勉強会の講師も多く務める千屋全由弁護士が、超高齢社会における事業承継の必要性について、この8月にレポートを執筆、ニュースレターとして発行したものをHPでも公開しています。是非ご覧ください。
記事はこちらです。「超高齢社会における事業承継の必要性」